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ボックス型小銭入れ ブランド別おすすめメンズ革財布

ボックス型コインケース
多様な財布の中でもお札のみを入れる財布や小銭のみに特化した財布があります。その中でも小銭入れ・コインケースは様々な形態に枝分かれしており、小銭の取り出しやすさや携帯性などから好みはそれぞれです。
小銭入れの中でも絶対に外せない種類の一つとしてボックス型あります。

本ページでは、純札入れと一緒に持ちたい革にこだわったボックスタイプの小銭入れをブランド別にご紹介していきます。電子マネーやカード決済が進む世の中で小銭なんて…と思う方がいらっしゃるかと思いますが、実際は駐車場の支払い、自動販売機、コンビニで小さなものを買う際に小銭って少しは持っておいた方が非常に便利です。

ブランド別おすすめボックス型小銭入れ

ボックス型小銭入れは世界的に人気のタイプですので、国産ブランドに限らず国外ブランドについてもチェックしておく必要があります。レザーブランドに限れば外国ブランドの方が取り扱いが多いため、長く付き合う革財布をお探しの方はご参考にしていただければと思います。

Whitehouse Cox – ホワイトハウスコックス

まず始めにご紹介しておきたいのが、ホワイトハウスコックスを始めとした英国ブランドです。英国ブランドは主にコードバンと比較されることの多いブライドルレザーを使用した財布・小銭入れが多いのが特徴で、革の鞣しから縫製まで英国ですべて行うというのも珍しくありません。
英国御三家と称されるホワイトハウスコックス、エッティンガー、グレンロイヤルにはそれぞれボックス型の小銭入れがありますので、それぞれを見ていきましょう。

コインケース

コインケース

英国ブランドのホワイトハウスコックスの小銭入れ。素材にはWHCでは定番のブライドルレザーを使用しており、使用してく中で艶が増していく特徴を持ちます。また背面には「Handmade In England」とWHCの刻印がアクセントとして施されており、カードを1枚入れるポケットがあります。上記の画像はオススメカラーのネイビーですが、他にも定番のブラックやチョコのようなハバナ等があります。
価格18,360円
素材ブライドルレザー

リージェントブライドル コインケース

リージェントブライドル コインケース

上記と同じくホワイトハウスコックスの小銭入れ。素材もブライドルレザーですが、WHCの新定番と呼ばれる「リージェントブライドル」というものを使用しています。これはブライドルレザーをベースとし、自然な格子状のシボを型押ししたシリーズとなっており、通常のブライドルよりも傷が目立ちづらいメリットや印象もガラリと変わります。
価格18,360円
素材リージェントブライドルレザー

コインケース

コインケース

ホワイトハウスコックス同様に英国御三家と称されるエッティンガーの小銭入れ。こちらも同様にブライドルレザーが使用されており、財布中央にボタンがあるのも特徴的です。また、内装はイエローと英国ブランドでは定番のツートンカラーとなっているのも両面のコントラストが映えて美しいです。しかし、小銭が触れる部分に黄色のような明るい色を使用すると、汚れが目立つという問題点もあるので、注意が必要です。
価格17,400円
素材ブライドルレザー

IL BISONTE – イルビゾンテ

イルビゾンテはイタリアの老舗レザーブランド。男女共に人気のアイテムを豊富に揃えている知る人ぞ知るブランドです。革の質感としては柔らかいものを使用しており、使用していく中での経年変化を楽しむことに重きをおいているため、日本のレザーブランドのような細部まで職人技を詰め込んだような財布ではなく、コバは切りっぱなしで多少雑感はありますが、それこそがイルビゾンテの魅力の一つと言えます。

コインケース

コインケース

イルビゾンテのボックス型小銭入れ。イルビゾンテには様々な種類の小銭入れがありますが、こちらは非常にスタンダードなボックス型となっています。小銭入れ正面にはお馴染みの水牛のイルビゾンテの刻印と金色の光るボタンが付けられており、洒落たアクセントとなっています。また画像の小銭入れは「ヌメ」と呼ばれるイルビゾンテでは定番のカラーですが、他にもブラックからレッドやグリーンと言ったカラーバリエーションが豊富に用意されています。
価格10,260円
素材牛革

次に国産ブランドのボックス型小銭入れを見ていきましょう。国産ブランドは英国ブランドのように特定の革というものがないため、多種多様な革を使用する傾向があります。またキプリスを始めとし細部まで丁寧な縫製技術は見た目はもちろんのこと耐久性も優れている特徴があります。

CYPRIS – キプリス

百貨店等でもよく見かけるキプリスは多様な革を使用したシリーズが豊富に揃えられています。その中でも「キプリスコレクション」と呼ばれる最高峰のブランドではボックスタイプの小銭入れでも10万円までするものがありますが、一般向けではないため、今回のご紹介では控えておきます。
革によってはお求めやすいリーズナブルな価格設定となっているものも多く、自分へはもちろん、上司や父親へのプレゼントとしても非常に人気の高いブランドとなっています。

オイルシェルコードバン&シラサギレザー

オイルシェルコードバン&シラサギレザー

キプリスのボックス型小銭入れ。外側に革のダイヤモンドと称されるコードバン、内側にキプリスのオリジナルレザーであるシラサギレザーを使った高級感溢れる小銭入れとなっています。両面どちらの革も堅牢性に優れており、ビジネスシーンに使用する他、職場の上司や父親へのプレゼントにも最適です。
価格10,800円
素材コードバン×シラサギレザー

新コードバン&ベジタブルタンニン

新コードバン&ベジタブルタンニン

同じく日本で作られたキプリスのボックス型小銭入れ。上記と同様に外側にコードバンが使用されおり、異なるのは内側にヌメ革が使用されていること。ヌメ革はコードバンやブライドルレザーとは異なり、顕著に経年変化していくため、外側のコードバンとのコントラストが特徴的です。また形態も異なっており、ボックスを開くと上部にカード入れが2つ付いているため、クレジットカードや駐車券等を持ち運ぶのにも適しています。
価格12,960円
素材コードバン

さて、いかがだったでしょうか。
国産・国外のボックス型の小銭入れにはその国の特徴がハッキリと映し出されているのが面白いですね。今回、紹介させていただいた小銭入れはどれも素晴らしいアイテムばかりなのですが、管理人である私が経験上おすすめしたいのは、やはり小銭入れはどうしても汚れが付いてしまうものなので、内側には明るい色を使用していない黒っぽい裏地を使用した小銭入れを個人的にはおすすめしています。