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メンズにおすすめのクロコダイル(ワニ革)財布

クロコダイル財布
本ページではエキゾチックレザーの代名詞であるクロコダイルを使用したおすすめ財布とクロコダイル財布の仕上げ方法についてご紹介致します。他の皮革とは一線を画する存在感を出すクロコダイル財布。均等に並んだ大きな鱗は一目見ただけで魅了させる力を持っていますね。またクロコダイル財布の一覧は下記の【財布検索】からご覧になれます。

おすすめクロコダイル財布

多くの財布に用いられている牛革とは大きく異なるクロコダイルですが、「皮革」という部分では同じです。本物のリアルクロコでは、比較的安価で市場で売られている型押しとは違い、エイジング(経年変化)が楽しむことができます。使用していく中で徐々に手に馴染む感覚と変化していく皮革を見ることが出来ます。もちろん、本ページで紹介している各ブランドはクロコダイルの本革を使用しています。

クロコダイル長財布

艶クロコダイル&シラサギレザー 長財布

艶クロコダイル&シラサギレザー 長財布

キプリスのグレージング仕上げされたクロコダイル財布です。内側にはキプリス独自のシラサギレザーを採用しており艶やかなクロコダイルと非常にマッチしています。キプリスのクロコダイルは鱗が綺麗な四角形をしたナイルクロコダイルを使用しています。カラーバリエーションは黒×赤とチョコ×黒が用意されていますが、男性にはもちろん、エレガントな女性にもおすすめの黒×赤をおすすめしております。また同素材の二つ折り財布も用意されていますので、あなたのスタイルにあった財布をお選び頂けます。
価格151,200円
素材クロコダイル・シラサギレザー

マットクロコダイル 長財布

マットクロコダイル 長財布

上記同様キプリスの最高級ブランドである「キプリスコレクション」のマット仕上げされたクロコダイル財布です。グレージング仕上げとは反対に落ち着いた高級感を醸し出し、表裏クロコダイルの贅沢仕様となっています。色は黒・チョコ・ネイビーと3色用意されており、同ブランドの艶クロコダイルよりも経年変化が楽しめる財布となっています。また同素材のラウンドファスナー長財布や二つ折り財布も用意されています。
価格183,600円
素材クロコダイル

ヒマラヤクロコダイル マット加工 ラウンドファスナー長財布

クロコダイル財布の中でも異質な外観である「ヒマラヤクロコダイル」。一枚革のセンター取りされた皮革は左右対称で最も美しいとされており、本財布はナイルクロコダイルが使用されています。ヒマラヤ山脈を彷彿させる白い外観は圧倒的な存在感と高級感を放っていますが、マット仕上げのため派手さを抑えた落ち着きのある財布です。
価格140,400円
素材クロコダイル

スペリオ クロコダイル 長財布

紳士的ブランドとして知られるFARO(ファーロ)のクロコダイル財布「シルビオ クロコ」はファーロの最大の特徴である薄さをクロコダイル財布に適用された人気製品です。表にはクロコダイル、裏にはカーフを採用し、それぞれ0.4mmの薄さで貼りあわせて1mmにも満たない一つのパーツが出来上がります。強度にも工夫しているファーロのクロコダイル財布はスーツの内ポケットに入れても何の邪魔にもなりませんし、シルエットにも影響はありません。ビジネスシーンに特化したクロコダイルをお探しの方は是非チェックを!
価格194,400円
(2016年5月16日現在)
素材クロコダイル×カーフ

クロコダイル二つ折り財布

マットクロコダイル 小銭入れ付き 二つ折り財布

マットクロコダイル 小銭入れ付き 二つ折り財布

価格151,200円
素材クロコダイル

クロコ財布を取り扱うおすすめブランド

クロコダイルは高級層として大変人気のある皮革です。多くのブランドでクロコ財布は取り扱っており3万円台の安価なものから高品質の20万、30万という高価なものまで幅広いくあるため、どのブランドにするか迷ってしまうこともあるでしょう。ここではクロコ財布を取り扱うブランドの中で特にクロコ財布の評判が良いブランドをご紹介します。

尚、クロコダイル専門店からレザーブランド、ハイブランド等が入り混じっていますが、順列にランキング等の意味合いはありません。まずは気になったブランドの製品を見てみることをおすすめします。

GAUDIE(ガウディ)

ガウディ公式HP:http://gaudie.jp/
ガウディはクロコダイル最大手の輸入元を親会社に持つブランドのため非常に豊富なクロコダイル財布が取り揃えてあります。各財布にはマットとグレージングはもちろん、カラーバリエーションも豊富なのは唯一無二の強みでもあります。

東京クロコダイル

東京クロコダイル公式HP:http://tokyocrocodile.com/
2010年にスタートした東京クロコダイルはその名の通りクロコダイルに特化した日本ブランドです。クロコ財布と一言にしても東京クロコダイルはクロコの種類は随一を誇ります。加工方法、原皮の種類、無双、小銭入れ有り無し等、豊富な品数の中から自分にピッタリの財布を選ぶことができます。スタンダードなクロコ財布にも興味がある方は是非チェックすることをおすすめします。

三京商会

三京商会公式オンラインストア:http://www.the-sankyo.com/
1970年にスタートした三京商会は独自のルートにより高品質のアイテムを他店よりも安く販売することを実現しています。毛皮製品を始めとし、皮革製品も多数取り揃えており、クロコダイル財布も豊富に取り揃えてあります。また3万円台のものから10万円以上するものまで価格帯も幅広いため、どのようなクロコ財布があるのかを見て見るだけでもおすすめのストアです。クロコ財布以外にもクロコバッグやリザードを使用したアイテムも豊富な日本有数のストアです。

Camille Fournet(カミーユフォルネ)

公式HP:http://cfjapon.co.jp/
取扱店:三越オンラインストア
1945年にフランスのパリでスタートしたブランドです。現在でも腕時計の革ベルトが知られており様々な皮革が使用されています。イギリス以外で唯一の英国王室御用達である称号の「ロイヤルワラント」として認められており、その品質の高さは言葉通り「最高」と呼べるものです。カミーユフォルネを代表する皮革として挙げられるのがリザードですが、他のエキゾチックレザーの財布も大変人気で、クロコ財布も一見の価値はあります。しかし、オンラインストアの品数があまり充実しておらず直営店が近くにない地域にお住まいの方は入手のしづらさが難点といえます。

クロコダイルについて

エキゾチックレザーの代表的な皮革として世界的に人気の高い皮革のクロコダイル。希少価値が高いため本革となると市場では高値で取引されます。男女ともに人気がある一方で、その「高級」というイメージから若年層からは避けられる傾向にあり、男性の場合は若くて30代、40代から好まれて持たれています。華やかさと重厚感のあるクロコダイル財布は、持つ人を選んでしまう財布ですので本当に自分が持って浮いてしまわないか慎重になるほど存在感のある皮革ですね。

そんなクロコダイルについての基礎知識と購入時に気をつけるべきポイントをおさらいしましょう。
単に「クロコダイル」という表記があるからと言って決して安い価格の商品を購入してはいけません。

加工方法

一言に「ワニ革・クロコダイル」と言ってもワニの種類や加工方法によって仕上げのイメージは大きくと変わります。
「クロコ財布を持ちたい」「クロコ財布をプレゼントしたい」という方はまず、クロコ財布にはどのような種類があり、自分(相手)にはどれが合っているかを決める必要があります。

まず加工方法についてです。どのブランドのクロコダイル財布にも「マット」や「シャイニング」等のような表記があるかと思います。

・マット仕上げ
マット仕上げは艶がなく落ち着きがあります。高級感、存在感はグレージング仕上げには劣りますが、普段使い等気兼ねなく使用できるメリットがあります。

・グレージング仕上げ
グレージング仕上げはシャイニング等とも呼ばれ、非常に光沢・艶があるタイプです。高級感・存在感があり、結婚式やパーティー、晴れ姿によく似合いますね。

・ヒマラヤ
ヒマラヤクロコダイルは白色に近く染色されるため傷が少ない質の良い皮しか使用できないためとても貴重な皮革です。雪解けのヒマラヤ山脈を彷彿させるグラデーションが見事で大変人気のアイテムです。

ワニの種類

次にワニの種類についてです。ワニの種類により鱗の大きさ、並び方、均一性など多くの特徴が異なります。正式に「クロコダイル科」に属しているワニには4種類あります。

スモールクロコダイル(イリエワニ)
「ポロサス」という学名で知られており、一つ一つの鱗が比較的小さく、綺麗に並んでいるためクロコダイルの中で最も人気が高く、エルメス等のハイブランドにも使用されています。人気が高い反面、希少価値が高く流通量も少ないため、高値が設定されています。
ラージクロコダイル:ニューギニアワニ
ラージクロコダイルと呼ばれることからわかるように比較的鱗が大きくバッグにも多く使用される種類です。
ナイルクロコダイル
アフリカ原産のナイル川に生息するワニで、鱗は長方形でスモールクロコダイルとラージクロコダイルの中間くらいの大きさです。丸みのある長方形が綺麗に並んでおり、日本産高級ブランドのガウディキプリスコレクションでも使用されている種類です。
シャムワニ
鱗はイリエワニよりも大きく長方形です。鱗のバランスがよく並びも綺麗なことから人気の種類となっています。現在は絶滅危惧種に指定されており、養殖されたものがタイから輸入されているものに限られています。

アリゲーターとカイマン

財布に使用される皮革の中でアリゲーターやカイマンという皮革を見かけますが、これらはクロコダイルではありません。ワニにはクロコダイル科、アリゲーター科、ガビアル科の三つに分けられ、アリゲーターとカイマンはアリゲーター科に属しており、クロコダイルはクロコダイル科に属し異なります。しかし、一見すると非常に似ていることからアリゲーターやカイマンを「クロコダイルとして」売ろうとする販売店もあるので注意が必要です。
クロコダイルの皮革は種類にもよりますが、一つ一つの鱗に穿孔(ピット)が存在しており、小さな穴のようなものが見え、鱗は規則正しく並びきめ細かい特徴を持ちます。反面アリゲーターは穿孔(ピット)が存在せず、鱗が長方形でクロコダイルよりも安値で取引されます。カイマンもクロコダイルよりも安く入手することができ、クロコダイルよりも鱗は硬く、左図を見てもわかるようにシワのような模様が特徴です。もちろん、カイマンやアリゲーターだからダメというわけではなく、クロコダイルとイコールではないというお話でした。

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