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ラウンドファスナー 長財布 革にこだわるメンズ財布10選!

ラウンドファスナーの財布
数ある財布の種類の中で安定した人気を誇るラウンドファスナー長財布。ラウンドジップとも呼ばれており、その収納力と存在感の高さに男女共に誰もが一度は憧れたことがあるのではないでしょうか。古くは女性が持っているイメージの強いラウンドファスナー長財布ですが、今では男性の所有率も高く、二つ折り財布と同等もしくはそれ以上の人気を誇っています。

ビジネスにも最適な黒色ラウンドファスナー

ビジネスシーンに使用でき、スーツやコートとも似合うラウンドファスナー長財布をご紹介します。シンプルなデザインながら皮革にこだわった財布は格好いい大人の男性を演出してくれます。

クリスペルカーフ カシウスウォレット

クリスペルカーフ カシウスウォレット

ドイツの名門タンナーであるペリンガー社が作る最高級皮革と名高い「クリスペルカーフ」を使用したラウンドファスナー長財布。革の表面には繊細かつ洗練された水シボと呼ばれる凹凸があるのが特徴で、潤いあるようなその革は黒色との相性は群を抜いています。
価格63,000円
素材ボックスカーフ

ジョージブライドル・ロイヤルウォレット

ジョージブライドル・ロイヤルウォレット

国産ブランドとして名高いココマイスターの「ジョージブライドル」シリーズは、英国産ブライドルレザーを内外の両面に使用した無双タイプです。堅牢かつ経年変化の楽しめるブライドルレザーの表面には白い粉(ロウ)が浮き出ており、使用していく過程で革に馴染み艶のある黒色が生まれてきます。
価格50,000円
素材ブライドルレザー

長財布 オイルシェルコードバン ~アンフィニ~

長財布 オイルシェルコードバン ~アンフィニ~

高い縫製技術を持つブランドのキプリスの人気シリーズ。「アンフィニシリーズ」ではオイルシェルコードバンを表裏に使用している贅沢な財布です。コードバン特有の重厚感のある艶と存在感はラウンドファスナー長財布と相性がバッチリです。価格はオイルシェルコードバンを使用しているため高めに設定されていますが、予算の範囲内であれば検討してみることをおすすめします。
価格86,400円
素材コードバン

エイジングを楽しむ本革ラウンドファスナー

皮革にこだわりながらも豊富なカラーバリエーションで女性へのプレゼントにも最適です。もちろん、男性がカジュアルな財布として持つことも強くおすすめします。可愛いらしいものから洒落たものまでご紹介。

ロングウォレット

ロングウォレット

イタリアの人気ブランドであるイルビゾンテのラウンドファスナー長財布。エイジングにおいて欠かすことの出来ないブランドのひとつで、革本来の良さをダイレクトに楽しむことのできる財布づくりを行っています。様々なカラーが用意されていますが、一番人気は経年変化を最も楽しめる「ヌメ」でしょう。
価格54,000円
素材牛革

ナポレオンカーフ ヘラクレスウォレット

ナポレオンカーフ ヘラクレスウォレット

ココマイスターのナポレオンカーフシリーズのラウンドファスナー長財布です。ナポレオンカーフシリーズではイタリア産のオイルドヌバックを使用しているため、一般的な革のツルツルの表面とは異なり、使い始めはしっとりとした起毛革特有の触り心地が特徴的です。色はアンティーク調のブランデーがおすすめですが、ビジネス向けにはマットブラックをおすすめします。
価格32,000円
素材ナポレオンカーフ(オイルドヌバック)

網目模様・イントレチャート

イントレチャート
ボッテガヴェネタを始めとして最近では多くのブランドで財布表面の革を網目状に編み込んだ「イントレチャート」の財布を見ることがあります。財布以外にも鞄や革小物全般に使われるイントレチャートは、イタリア語で「intrecciare(編む)」という言葉から来ているように、比較的柔らかい革を網目状に編み込んだイタリアで生まれた伝統技術の一つです。
イントレチャートは、二つ折り財布やかぶせ蓋財布にも使用されている財布がありますが、やはり相性が良いと言えるのがラウンドファスナー長財布です。

ここでは、網目模様・イントレチャートのラウンドファスナー長財布を見てみましょう。

マットーネ オーバー ザ ウォレット

マットーネ オーバー ザ ウォレット

ココマイスターのイントレチャートのラウンドファスナー長財布。皮革にはイタリアのバケッタレザーと呼ばれる1000年続く伝統製法で作られた歴史あるものを使用しており、経年変化が強い特徴を持っています。ココマイスターの中でも人気の高い財布なので在庫にはご注意下さい。
価格37,000円
素材マットーネ

長財布 ラウンドファスナー イントレチャート

長財布 ラウンドファスナー イントレチャート

最高級財布と名高いボッテガヴェネタのラウンドファスナー長財布。イントレチャートといえば欠かせないブランドのボッテガヴェネタの財布は、革の本場の熟練された職人たちが手作業で編み込んだ洗練された作品です。他ブランドでもイントレチャートが増えている中、クロム鞣しされた皮革は軽く丈夫で他ブランドとは一線を画する美しさがあります。
価格71,357円
素材牛革

3万円以下のラウンドファスナー

財布の種類の中では最も価格が高いラウンドファスナー長財布ですが、ここでは3万円以下のものに絞りご紹介いたします。ブランドによって価格が異なりますが、安いから悪いものというわけではなく、使用している皮革や裏面の素材などにより価格は大きく変動いたします。ここでは安心して使用していただける厳選したものをピックアップします。

ブライドル グランドウォレット

ブライドル グランドウォレット

価格30,000円
素材ブライドルレザー

マットーネ ラージウォレット

マットーネ ラージウォレット

価格26,000円
素材マットーネ

ラウンドファスナー長財布のメリット・デメリット

ラウンドファスナー長財布のメリット
本ページをご覧の方は既にラウンドファスナー長財布ユーザーの方が多いと思いますが、今一度「ラウンドファスナー長財布ってどうなの?」と疑問に思っている方向けにラウンドファスナータイプを持つことによって得られるメリット・デメリットをおさらいしてみましょう。

メリット・利点

メリットと言っても言われてみれば当然という事ばかりなのですが、実際に生活の中で使用すると思わぬところで不便に感じることがあります。ラウンドファスナー長財布を持つことによって得られるメリットは大きく以下の3つです。

  • 大容量
  • 安全性
  • デザイン性

大容量

まず容量・収納力についてですが、これは一目瞭然かと思います。財布自体の大きさが二つ折り財布のおよそ2倍あるため、お札入れには紙幣以外にもレシートやメモ帳、中にはパスポートまで収納できるラウンドファスナー長財布があるほどです。

また、ラウンドファスナー長財布は単に縦横の面積が大きいわけではなく、財布の厚み部分に相当する「マチ」があるため、財布を大きく開閉することに適した作りとなっています。

「レシートを溜め込んじゃう」「カード類が多い」「小銭入れ大きめ」などの考えをもっている方はラウンドファスナー長財布が適していると言えます。収納部分も複数箇所あるため、整理整頓しやすくポーチ代わりにする使い方もあります。

安全性

次に安全性についてです。これは盗難の安全性ではなく、落下の危険性がないという安全性です。
ラウンドファスナーという言葉通り財布の周りをファスナーが一周が付いているので、カードポケットが緩くなってしまっても、小銭入れのファスナーを閉め忘れてもこぼれ落ちることはありません。

またカバンの中に収納することが多いラウンドファスナー長財布ですが、知らず知らずの内に財布が開いてカバンの中にぶちまけているという心配もありません。

デザイン性

最後はデザイン性についてです。デザイン性については、ラウンドファスナーに限らず長財布全般に言えることであり、好みの問題というものもあるので、一概には言えないことですが、二つ折り財布と長財布では外観に関することでは長財布に軍配があがると著者は感じています。

単純に表面積が広いため柄物は柄が映えますし、革の経年変化に関しても面積が大きい分、大いに楽しむことが出来ます。また「高級財布」という言葉で多くの人が二つ折り財布よりも長財布を連想するように(現に高いのですが)、長財布は余裕のある大人の男性を演出する一つのアイテムなのかもしれません。

デメリット・欠点

「一長一短」とはよく言ったもので必ずしも万能というものはありません。高い安全性に抜群の収納力のラウンドファスナータイプにも妥協しなければいけないところがあります。購入後に落胆しないために事前に考慮しておけなければいけないことを知っておくのが良策です。

小銭の取り出し

ラウンドファスナーは名前の通り財布の大半をファスナーで囲まれています。小銭を出す際には更にもう一度小銭入れのファスナーを開けなければならないので、二重ファスナーとなってしまいます。ラウンドファスナー長財布と二つ折り財布の小銭を取り出す際のアクションを比較して見てみると…

ラウンドファスナー長財布の場合…
鞄から財布を取り出す→財布を開ける→小銭入れを入れる

二つ折り財布の場合…
ポケットから財布を取り出す→小銭入れを開ける

アクションが一つ減り、小銭の取り出しやすさ、お手軽さは二つ折り財布に軍配があがります。
普段の買い物の際には気にならないかもしれませんが、パーキングの料金所や自動販売機、券売機等で小銭だけを取り出す際には少し手間取ってしまうかもしれません。

高価

次に言えることが、ラウンドファスナー長財布は財布の中で最も革を使用し、手間がかかるため財布の種類の中では最も価格が高いという特徴があります。
同じ素材を使用した財布では二つ折り財布の1.5倍~2倍まである価格設定のブランドも珍しくありません。

携帯性

最後に、著者が最もデメリットと感じることが携帯性についてです。
スーツやコート等の上着の内ポケットに入れる手もありますが、普段使いの際にはできませんし、最近主流のシルエットが綺麗なピッタリしたスーツではあまり分厚いラウンドファスナー長財布は膨らんで見えてしまいます。

ほとんどの場合はカバンに入れて持ち歩くか、手で持つことになり、携帯性にいささか不便さを感じることかと思います。長財布の半分程見える状態でケツポケットしている人をたまに見かけますが、あまりお洒落には見えませんし、安全性に欠けているのでやめておきましょう。

どのブランドでも必ずと言っていいほどあるラウンドファスナータイプの長財布。管理人が厳選したブランド及びラウンドファスナー長財布をご紹介させていただきます。ラウンドファスナータイプが気になっている方は参考にしていただければ幸いです。